女性の骨盤は、ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが
出産という大役を果たすために、男性の骨盤とは違って幅広く、位置もやや下の方にあります。
それにしても・・・出産の時のことを考えると、新生児は街で見かけるベビーカーではしゃいでいるような赤ちゃんよりも全然小さいですが
それでもかなりの大きさがありますよね?もちろん個人差はありますが、妊娠39週(10ヶ月の最後の週)になると身長は約50cm、体重は約3100gもあるのです。
そんな赤ちゃんが一体どうやって・・・というか通れるの?なんて考えたことのある方、いらっしゃいませんか?
考えただけで痛そう・・・ですよね。
しかし、ちゃんと通れるのです。その理由は、骨盤は1日の間でも開いたり閉じたりしているのですが、妊娠中は更に開閉の幅が広くなるからです。なんともよくできている・・・というか、そうでなければ通れませんよね。
妊娠中に「なんだかお尻が大きくなったなぁ・・・」「なんか幅広くなった気がする」なんて思ったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。それはこの骨盤の開き・・・というか緩みのせいです。
そして骨盤は妊娠が進み出産が近づくに連れてもっと広くなって、出産時には最大に開きます。
そして、もちろん出産が終わると骨盤は元の状態に戻るのですが・・・
何らかの原因でしっかりと元に戻らない場合があるのです。すると、様々なトラブルが発生します。
今回はこの「産後の骨盤」についてお話したいと思います。
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